家にある4種の調味料をご飯に混ぜて焼くだけの「極上の焼きおにぎり」が話題→ネット民「絶対においしい」「悪魔の所業」

2020/6/30 22:30 ヤタロー ヤタロー


色んな具材をご飯で包んで手軽に食べられる「おにぎり」は日本の食文化のひとつですが、具材を入れずに焦げ目がつくまで焼き、醤油や味噌などを塗ったあとさらに炙ってたべる「焼きおにぎり」も美味しいですよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のはらぺこグリズリー@レシピ本大賞受賞さん (@cheap_yummy) によると、「29年間のおにぎり人生で間違いなくトップの逸材」として、「醤油、みりん、だしの素、ごま油をご飯に混ぜてにぎって焼く、極上の焼きおにぎり」を紹介しています。また、途中でお湯でほぐし、塩昆布入れてお茶漬けにしても抜群に美味しいそうです!


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














「醤油、みりん、だしの素、ごま油」のミックスという味付けと、カリカリのお焦げがめちゃくちゃ美味しそうですね!作るのが簡単そうだし、身近な調味料だけで作れてしまう手軽さも魅力的です。

投稿者さんによると、もし握ったり焼いたりしている途中で崩れてしまった場合は、そこに卵を投入して木べらで炒めて「焼き飯」にシフトすると「極上の焼き飯」が出来上がるそうです。

ちなみに投稿者さんは、ラクして美味しく作れるものだけを集めたレシピ本「世界一美味しい手抜きごはん」を発売しているそうですので、気になる方はぜひどうぞ。
(いまトピ編集部:ヤタロー)