自宅がカフェのように!5000円以下で生活がレベルアップするライフハックがこちら→ネット民「最高じゃないすか」の声
自宅で気軽に音楽を楽しみたいけれど、仰々しいオーディオセットやスピーカーを設置するのはイヤだという人も多いのではないでしょうか。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
全人類が知っておくべきライフハックです。
— エスエス@楽天家 (@kabushi_ss) June 5, 2020
天井にあるシーリングライトを刺すところ(1枚目)に、26E口径の電球のソケット付けて(2枚目)アイリスオーヤマのライト+スピーカー🔊取付けたら天井から音声が流れて部屋全体に拡がるから、生活がレベルアップします。
部屋にスピーカー置かなくていい! pic.twitter.com/fHarXeCcgw
投稿者さんは「全人類が知っておくべきライフハック」として、天井から音声が流れるスピーカー付LED電球を紹介しています。
部屋の天井にあるシーリングソケットに26E口径の電球ソケットを取り付けたあと、アイリスオーヤマのスピーカー付きLED電球を取り付けると「天井から音声が流れて部屋全体に拡がるから、生活がレベルアップします」とのこと。これなら部屋にスピーカーを置かなくても気軽に音楽を楽しめますね。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
風呂場の脱衣所にこれ付けてて、リビングにある自分の携帯から勝手にBluetoothでバリバリアイドルの曲が流れてた歴史があるので、設置場所(というか自分の趣味?) はよく吟味しましょう。
— くまさん (@kuma_sun) June 5, 2020
何これ!?
— Mild【資産運用】 (@gaogao7000) June 5, 2020
最高じゃないすか♡\(*ˊᗜˋ*)/♡
やってみよう🚀
これ音質も悪くないしすごくいいですよね☺️
— nan❁株🔰 (@Ovis1aries) June 5, 2020
天井によってはソケットなくてもつけれるしBluetooth繋げたら音のシャワー❁ pic.twitter.com/5Q5QwKw0sl
リビングにひとつ使っていないシーリングライトがあったので、速攻で購入しました(*´ω`*)
— そのこ spec2 (@sonoko5603) June 5, 2020
使うのが楽しみです♪
上階がある場合、音量にはご注文を
— 🅨🅓🅚 (@Neutral_ino) June 5, 2020
今日一🤩
— 🐻ますけん🐻楽天ROOM+お買い得情報公開中🙌 (@kentsu0802) June 5, 2020
こういうあると生活がランクアップしますね🤭
外から失礼します、他に照明があるのなら問題ないですが、天井のど真ん中にあるシーリングライトをこれにしようと考えているのであればご注意ください。
— みい (@_norokeru_mii_) June 5, 2020
シーリングライトは8畳なら4000ルーメン(明るさ)が妥当、この電球は485ルーメンです!
トイレの電気位の明るさです💡
良いけど、部屋が暗くなる
— ゆきひで@米国株投資^_^副業投資家 (@Yukihidekazu) June 5, 2020
アイリスの割に考えが足りない^_^、
部屋の天井にシーリングソケットが付いている場合は、パナソニックの「引掛レセップキャップ(ミルキーホワイト) WW3410WKP」(メーカー希望小売価格:税別460円)を取り付け、そこにアイリスオーヤマの「スピーカー付LED電球 LDF11L-G-4S」(税込4,480円)を取り付けます。
電球にスピーカーが内蔵されているため、Bluetooth接続したスマートフォン等の音楽を再生できます。なお、26E口径の電球ソケットが付いている場合は、引掛レセップキャップを装着することなく、そのままスピーカー付LED電球を取り付けることができます。光色は温かみのある「電球色相当」となっています。
ただし、このスピーカー付LED電球の明るさは485ルーメン(40Wの電球相当)しかなく、部屋の広さによってはかなり暗いので要注意です。快適に過ごせる部屋の明るさの目安は4畳半なら2700ルーメン程度、8畳の部屋なら3800ルーメン程度と言われていますので、かなり暗めです。メインの照明としてではなく、ペンダントライトやスタンドライトなどに取り付ける方が実用的かもしれません。
(いまトピ編集部:ヤタロー)