七光り感ゼロの超美少女 Zeebraの娘のリマが美脚のパーフェクトクイーン(2/2)

2020/6/4 13:15 しんまる子 しんまる子



同プロジェクトの公式サイトによると、リマは2004年3月26日生まれの16歳。ファッション雑誌でモデルとして活躍する母親の中林にそっくりで、スラリと伸びた長い脚や美しい小顔はまさに美少女。また、番組開始当初からラップ・ダンスの実力で注目を集め、英語・韓国語を使いこなトライリンガルであることも高い評価を受けていた。



元『CanCam』専属モデルの母親・中林似の美貌とスタイル、父親譲りのリズム感の良さはスター性抜群。高いポテンシャルと恵まれた家庭環境を持ちながらも「研修生からはじめる」という堅実な活動は意外性があり、SNSなどで称賛されている。



5月には、Zeebraと前妻との間の長男に子供が誕生。Zeebra47歳、中林42歳で祖父祖母になったことも話題に。16歳のリマも、兄の子供にとっては「おばさん」になったことになる。



リマの容姿と家庭環境を考慮すると、木村拓哉の娘のKoki, のようにいきなり雑誌の表紙でデビューしても不思議はない。そんな中、彼女は「自分は自分の力でできることを見せたい」と宣言したとのこと。



各地でのオーディションを勝ち抜いた26人の練習生による東京合宿に参加。東京予選を4位で通過し、順位に一喜一憂する姿からは、二世タレントにありがちな「七光り」感は皆無。仮に両親が一般人だったとしても、「このルックスとこの実力なら」と思える活動内容。



親の七光りを使わずに活動しているとはいえ、隠すこともなく自然に公表しつつも地道に努力する姿は好感度大で、同世代からの評判も上々。「もっと活躍しそう」といった伸びしろが感じられ、「天下をとりそう」といった趣旨のツイートも。また、父親であるZeebraが中林にプロポーズするために「Perfect Queen」という楽曲を発表した経緯もあり、パーフェクトなボディラインを持つリマを「Perfect Queen」と呼ぶ書き込みも見られた。

(しんまる子)



  1. 1
  2. 2