寝ていた夫が苦しそうに呼吸していたので起こした結果・・・→ネット民「思わず吹いた」「お気をつけください」の声

2020/5/13 22:51 ヤタロー ヤタロー


「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。自分ではなかなか気付きにくいため、かなりの潜在患者がいると推計されているそうです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者の椿かなかさんは、寝ていた旦那さんが呼吸に詰まり、しばらく呼吸止まって苦しそうに呼吸するを繰り返していたので、(無呼吸症候群に違いない…)と旦那さんを起こしたところ、「今素潜りでウニ取ってた…」と言ったそうです。「食べる前に起こしてごめん」とつぶやいています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














思わずクスッと笑ってしまうエピソードですが、皆さんのリプもあるように、実際に「無呼吸症候群」の人が「息を止めるシーン」など、辻褄の合う夢をみることがあるそうです。心当たりのある方は早めにかかりつけ医を受診したほうが良さそうですね。

ちなみに、無呼吸症候群の症状で受診する場合は「睡眠外来」のほか、内科(呼吸器・循環器科)耳鼻咽喉科などでも対応している場合があるそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)