母が「妊娠祝い」にくれた100万円、旦那がそのお金で…→ネット民から「最低」「ありえない」「離婚案件」など非難の声

2020/5/12 22:46 ヤタロー ヤタロー


妊娠すると幸せ一杯になりますが、妊婦検診、分娩費用、入院費用、赤ちゃん用品など、何かと出費がかさみます。貯金などをして準備していても、それで本当に足りるのかどうか不安ですよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のゆうさん (@yu_maternity) によると、ゆうさんのお母さまが妊娠のお祝いと支援として100万円をくれたそう。ゆうさんはマタニティグッズとかベビー用品買うために使おうと思ってたそうですが、ゆうさんが妊娠悪阻で入院中に、旦那さまがそのお金でお酒を4箱も箱買いしてつまみも大量に買ってオンライン飲み会してたそうです。

さらに、37万する腕時計も買ったとのこと。旦那さまのご両親は1銭も支援せず、ゆうさんの親は生活が苦しい中100万円出してくれたとのこと。旦那さん曰く「まだ50万以上残ってるから大丈夫」とのことです。

ゆうさんは「怒りを通り越して悲しい」「悔しいどうしてそのお金を赤ちゃんの為に使おうって思えないのかな」と嘆いています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
















このエピソードの旦那さんの行動はあまりにも酷いですね。この先、お子さんが誕生しても旦那さんの浪費癖はなおらないのではないでしょうか。皆さんが離婚を勧めているのにも頷けます。

ちなみに、出産費用の全国平均はおよそ50万円とのことですが、大都市はそれより高い傾向にあります。出産育児一時金や健診費用の助成なども出ますが、マタニティ用品やベビー用品にかかる金額は約15万円ほど必要だと言われていますし、出産手当金の入金は申請してもすぐに振り込まれませんので、30万~60万程度の蓄えは必要だと言われています。


(いまトピ編集部:ヤタロー)