父が「ぷよぷよ」の操作がうまくできず検査したら、怖い病気の初期だった→ネット民「ゲームは悪いことばかりじゃない」

2020/5/4 23:46 ヤタロー ヤタロー


脳内の血管が詰まってしまうことで脳の神経細胞が壊死してしまい、さまざまな障害が生じる「脳梗塞は」はとても恐ろしい病気です。脳梗塞は予兆というのがあり、時間が経つと悪化することが多いそうですので、早期に受診することが大切です。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんによると、お父様が脳梗塞で入院することになったそうですが、ただ倒れて運ばれたのではなく、毎日やっている「ぷよぷよ」の操作がうまくいかなかったことを、お母様がおかしいと思い、検査に行ったところ初期の脳梗塞が見つかったそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
















投稿者さんのお父様が大事に至らず、早期発見できたのはひとまず安心ですね。ぷよぷよの操作が上手くできないからと検査に連れて行くお母様の判断力にも拍手です。

なお、脳梗塞の主な症状としては、左右どちらか半身の手足や顔がしびれる、動かしづらい、歩きづらい、めまいがする、ろれつがまわらない、言葉が出てこない、他人の言うことがわからない——などがあるそうです。時間が経つと悪化することが多いので、こうした症状が見られたときは速やかに医療機関で診てもらいましょう!


(いまトピ編集部:ヤタロー)