親が過干渉でいちいち質問責めにされた子は「嘘つきに育つ」→ネット民「めちゃめちゃわかります」の声

2020/3/27 23:30 ヤタロー ヤタロー


母親は子供のことを何でも知っておきたいものです。でもあまりにも干渉しすぎると子供は窮屈になり、場合によってはその後の性格にも影響を与えてしまうかもしれません。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、子供の行動をいちいち干渉して遊びに行ったりする時もいちいち「誰と遊ぶの?何人で遊ぶの?何ていう子?どこに住んでる子なの?どこで遊ぶの?」と質問責めにされた子は、「かなりの確率でウソつきに育つ」と述べています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。












親が子供に対して干渉しすぎたり、束縛しすぎたりすると、その子は窮屈になったり自信を失ったり、気力がなくなったりすることがあるそうです。特に過干渉に陥りやすいのは「母娘」に多いそうです。

過干渉の親は、子供の友人関係や学校、SNSなど必要以上に口を出し、酷い親になると子供のLINEやSNS、郵便物などを勝手にみたり、過度のプレッシャーをかけたりするそう。子供に対してすぐに「あなたのために言っている」といってしまう人は、過干渉ぎみかもしれませんので、気をつけましょう、


(いまトピ編集部:ヤタロー)