↑続いて、ラッキーくじの箱を。「抜く」パーツの中に500円玉が入っているので、捨てないようにご注意を。



↑くじとお札のシートから…



↑お札とくじを切り取って…



↑くじをパタパタを折ったら



↑ボックスに入れて、完成です。



↑スキャナーのスイッチをオンにして…



↑レジにセットしてみました。うーん、これはかなり本格的！



↑商品のパーツも、作り方に従って組み立てました。小さいながらリアルなビジュアルで、紙でできていると思えないほど。



↑本誌からレジ遊びシートを切り離したら…



↑商品とレジを並べて、お店屋さんごっこの準備完了です！

わが子が朝、これを見たらどんな顔するだろう…と夜中のうちにセッティングしておくと、起きて目にするなり興味津々。

子供「これ誰の？●●君これで遊んでいいの？」

私「もちろんそうだよ。遊んでいいよ」

子供「どうやってやるの？これ当てるの？」

と聞きつつもさっそくスキャナーを手に。教えなくとも、それがスーパーで見る、あの「ピッ」の道具だと分かったようです。 様々な音声が出るのが楽しいようで、夢中になっていろんなモノに当てていました。

そして、くじにも大興奮！「もう一回引けるよ」などのルールを無視して、何がいくつ入っているのか全部開封して確認していました…。

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小学館『めばえ』公式(@mebae_sho)がシェアした投稿 - 2020年 3月月6日午後7時45分PST

↑こちらはインスタの『めばえ』公式アカウントより。交代でお店屋さんをやったら楽しそう！