オロナミンCが大好きな老人が97歳で亡くなった…つまりオロナミンCは体に良い→ネット「説得力ある」「毎日飲む」の声
茶色いビンに入った「オロナミンCドリンク」は、日本の栄養ドリンク剤の草分け的存。発売されたのは1965年と歴史が長いせいか、どちらかといえばお年寄りに好まれている印象です。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
オロナミンCが大好きで、体にいいと信じてた入居者さんが
— タガメ@沼の底から (@tagamekamo) February 26, 2020
「これが好きで毎日ずっと飲んでたけど、病気には効かなかったな。飲んでも長生きはできん」と悔しそうに言いながら、
97歳で亡くなった。
ので、たぶんオロナミンCは体にけっこういいんじゃないかと思う。
投稿者のタガメさんによると、オロナミンCが大好きで体に良いと信じていた入居者さんが「これが好きで毎日ずっと飲んでたけど病気には効かなかったな。飲んでも長生きはできん」と悔しそうに言いながら、97歳で亡くなったそう。タガメさんは入居者さんが97歳まで生きたことから「たぶんオロナミンCは体にけっこういいんじゃないかと思う。」とつぶやいています。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
明日から毎日オロナミンC飲みます☺️
— ヤマト☠️☠️☠️☠️☠️ (@zvkMlGB59yfxOMd) 2020年2月26日
うちのおばあちゃんも
— 星 (@aaaaaaaaannnnco) 2020年2月26日
オロナミンC毎日飲んでました( ・∀・)
あと養命酒も三日おきに
湯飲みで飲んでたり
ヤクルトも1日3本飲んでました( ・∀・)
そんなおばぁちゃんは99才で亡くなりました(っ´ω`)っ
ちなみにレトルトカレーとカップヌードルも好んで食べてました。
私の施設もオロナミンC飲んでいる利用者が長生きしておりました。100歳は超えてますw
— ビー玉のお狂@ガル鯖 (@kyo1110vv) 2020年2月26日
福岡市の施設にいるギネス世界一の高齢女性もオロナミンCがとっても好きなのだそうで、以前テレビでグビグヒ飲んでる所が映ってました😊
— かな子 (@bXjbSgKCIdhiP9O) 2020年2月26日
近所のお婆さんで毎日オロナミンC飲んでるらしくなかなか逝かないという話を親から聞きました(゚д゚)
— えんどう@登録販売者(研修中) (@endo03to_han24) 2020年2月26日
若者は知らないと思うけど 昭和には
— カンチ (@4YZK09LFI1ErW6b) 2020年2月26日
オロナミンCの卵割り とか流行ったんやで🥚
大塚製薬に知らせてあげたい。
— TARO'S🌈🇯🇵@稲村ケ崎(鎌倉市) (@TAROS69397457) 2020年2月26日
大村崑のおかげかな? pic.twitter.com/8O22HRy6q8
— けん (@ken0001y) 2020年2月26日
大叔母、1月に104歳で大往生。最後までオロナミンc飲んでました。
— おらちゃん (@atashinomikata) 2020年2月26日
私の祖母も毎日オロナミンC飲んでました。95で亡くなるまで1度も入院せず自宅で眠るように逝きました。
— ちゃーさん (@aaHFjfJi9Ht976o) 2020年2月26日
遊びに行くといつも「オロナミン飲むか?」って出してくれたなー。
うちの83歳の親父も飲んでる。
— サスケ(コロナウイルスと敵対中) (@vvtc36) 2020年2月26日
元気だよ〜呆れるほどにw
世話する方は大変だけどね(´Д` )
オロナミンC好きなお年寄りって元気な人が多い気がする
— かな子 (@bXjbSgKCIdhiP9O) 2020年2月26日
元気だから飲めるって事もあるけど、あの重たいのをスーパーから持って歩いて帰ってくるんだもん
タガメさん面白すぎ!
— ひまわり (@Himaroko_k) 2020年2月26日
説得力ある〜(≧◡≦)
義母もすき(><)買い与えちゃダメだわね( ´∀`)ハハハ
私の祖母も来月85歳になりますが、オロナミンC大好きです!飲みきれる量なのでいいですよね!
— (*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ (@yuto_2017) 2020年2月26日
オロナミンCって思いのほかお年寄りに人気があるようですね。しかも愛飲者の皆さんはお元気のようで…。120mlという適量サイズもお年寄りに人気がある理由なのかもしれません。
オロナミンCはビタミンC、B2、B6などが含まれる栄養ドリンクに「炭酸」を加えたものですが、医薬用ドリンク剤として申請したところ、当時の厚生省から「炭酸入り飲料は医薬用ドリンク剤として認めることはできない」と却下されたそうです。そこで発売元の大塚製薬は「炭酸を抜いて医薬品とするか、おいしさを優先し炭酸入り清涼飲料として発売するか」を迷い、“炭酸栄養飲料”として清涼飲料分野で展開していくと決めたそうです。
(いまトピ編集部:ヤタロー)