公衆トイレの「ジェットタオル」でウイルスが拡散!?感染症研究所内は利用禁止→ネット民「初めて知った」「盲点だった」

2020/2/12 22:30ヤタローヤタロー


コロナウイルス対策としてマメに手洗いをしている人は多いと思います。洗った手を拭くときのハンカチは清潔にしておく必要がありますが、公衆トイレの手洗い場には洗った手を風で乾かすジェットタオル(ハンドドライヤー)が設置されていることがあります。

手をどこにも触れずに乾かせるうえ、紫外線で消毒するタイプもあるため衛生的のようにも思えますが、実際はどうなのでしょうか?


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、「なぜ公衆トイレのジェットタオルが野放しになってるんだ?」とツイートしています。ジェットタオルはウイルスを拡散させるという研究結果が出ているそうで、国立感染症研究所新型インフルエンザ対策行動計画でも「利用禁止」になってるとのことです。

これはあくまで感染症研究所内の対策とのことですが、投稿者さんは「感染症研究の専門施設が新型インフル発生時は利用禁止としてるのに、同様の対策が必要とされるコロナウイルスで一般人は利用していいとは思えない。」と述べています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。




















ジェットタオルを使う人全員が、石けんで洗い残しなくしっかり手を洗っていれば、ウイルスが拡散するようなこともなさそうですが、実際には石けんも使わずに水だけでちょこちょこっと手を洗う人もいます。そういう人がジェットタオルを使えば、確かにウイルスが拡散してしまうというのも頷けます。

ジェットタオルの機械自体の不潔さよりも、風で水滴を吹き飛ばすことで菌やウイルスも一緒に吹き飛ばされるというのが良くないのでしょう。また、紫外線殺菌も照射時間が短いとあまり効果がないそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)