スマホ接続型サーマルカメラ、日常生活での超便利な使い道を発見→ネット民「これすげー!」「天才か」「有能」の声

2020/2/8 22:30 ヤタロー ヤタロー


「赤外線サーマルカメラ」とは、赤外線の性質を利用して温度が高いところは赤く、低いところは青く表示するカメラのことです。空港や病院、大規模施設などで発熱している人を発見したり、暗闇で対象物を監視したり、あるいは工場や電気施設の機械監視に活用したりと、専門的な用途で利用されています。

最近は、スマホ接続タイプのサーマルカメラがネットショップなどでも比較的安く販売されていますが、一般ユーザーにとっての使い道はあまり思いつきません。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは最近、スマホ接続型のサーマルカメラを2万円台で購入したそうです。スーパーの惣菜コーナーで利用したところ、「揚げたてホカホカ」のお惣菜をすぐに発見できたそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















この使い方、めちゃくちゃ良いですね!Amazonでサーマルカメラを検索してみたところ、安いモノだと1万円台からありますね。このためだけにでも、サーマルカメラが欲しくなってしまいました。

スーパーの惣菜コーナーだけでなく、パン屋さんでどのパンが焼きたてなのかをチェックするのにも使えそうです。このカメラを持ってデパ地下を歩くのも楽しそうです!


(いまトピ編集部:ヤタロー)