会計4万円を5人で割り勘するとき、商品券5千円分+3千円を払った結果・・・→ネット民「このタイプの人は多い」の声

2020/1/20 23:58 ヤタロー ヤタロー


「商品券」というと、どうしても「誰かからもらったモノ」というイメージを抱く人がいます。たとえ贈答品であっても、現金と同等であることには変わりありません。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんが聞いた話として、5人で食事に行って会計の40,000円を割り勘するとき、ある人が商品券5000円分と現金3000円(合計8000円分)を払ったところ、「それはおかしい。40,000円ー5,000円の35,000円で割り勘すべき」と主張した人がいたそうです。投稿者さんは「世の中頭おかしい人多いなと思っている」とつぶやいています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。












消費税増税による家計の負担を減らすため、内閣府が行った政策である「プレミアム商品券」が発売されていることですし、自分のお金で購入した商品券を持っている人がいても不思議ではありませんよね。

このエピソードで「それはおかしい」「35,000円で割り勘すべき」と文句を言った人は、「商品券はどうせもらったモノなのだから、ここにいる5人全員のモノ」とでも思ったのでしょうか?こういう考え方をする人って実際にいるんですね…。


(いまトピ編集部:ヤタロー)