コンビニで外国人の店員に「57番。セブンスター」と伝えた結果…→ネット民「爆笑」「ウケる」「店員さんGJ」の声
コンビニでは、約200種類ものタバコが販売されています。そのためコンビニではタバコに番号が振られていて、タバコを購入するときに店員さんに「銘柄」を言うのではなく、陳列ケースに表示してある「番号」を伝えてスムースに購入している喫煙者は多いことでしょう。
特に店員さんが外国人のときは、より多くの人が番号で伝えているのではないでしょうか?
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
コンビニ行って
— エロ工房 (@eroticfactory) January 11, 2020
「57番。セブンスター」
って言ったら、外国人の店員さんに
「ノドジマンミタイネ」
と言われて、並んでる奴全員に笑われた。
投稿者さんによると、コンビニでタバコを購入するときに「57番。セブンスター」と言ったところ、外国人の店員さんに「ノドジマンミタイネ」と言われ、並んでいた人に笑われたそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
なんでのど自慢知ってるw
— ぬかりン@職ナシ猫アリ (@nukari_locomoco) 2020年1月11日
「セッター」とか「マルメ」とかしか言わない客もいる(この種のはコンビ二バイト初心者殺し)のに、番号も商品名もなんてすごく叮嚀!
— 押井徳馬@文学フリマ京都 す-11「はなごよみ」 (@osito_kuma) 2020年1月12日
やばいwww
— ラス★カル (@tommygirllove) 2020年1月11日
声出して笑ったwww
鐘2つでしたねw
— isoo (@isoo_) 2020年1月12日
これは爆笑しましたwww
— とせいと (@toseitokeiba) 2020年1月12日
せっかく番号と銘柄を伝える優しい方なのに・・・
— あざとい子大好きっ子ちゃんa.k.a.たまちゃん (@virtual_vivikun) 2020年1月12日
ウケる
— いしえもん (@ishiemon56) 2020年1月12日
コントのネタになりそう
外国の人って冗談言ったりしてその場を和ませるのが上手な人が多いですね。忙しい時やちょっと苛立っている時など、肩から力が抜けてホッとします。そういうところはぜひ真似したいなーと思います。
— 🇯🇵A. N. M.🇯🇵🏟️🏈🇺🇸 (@meow_meow923) 2020年1月13日
定員さん、すっかり日本になじんでますね(笑)
— 古谷美知子/株式会社A&I (@michikof_ai) 2020年1月12日
ある意味カネが全部鳴りましたね…
— 今山さん(32) オフィス今山 (@ImayamaYoshiki) 2020年1月13日
面白い🤣
— クマ (@UyvyDC1Ufd6Pc9x) 2020年1月13日
店員さんGJ❗️
— Koma63 (@komarokusan) 2020年1月13日
ボーナス出してあげて。
投稿者さんによると、普段なら「57番」とだけ伝えるそうですが、このエピソードの店員さんは外国人の方だったので、丁寧に銘柄まで伝えたのだそう。確かに「◯◯番、◯◯!」と言うとNHKのど自慢のようです。この外国人店員さん、きっとNHKのど自慢が好きなのでしょうね。
このコンビニでタバコを買うときに、銘柄で伝える派と番号で伝える派がいるそうですが、タバコを吸わない人は銘柄を言われても…という感じでしょうし、番号で伝えるほうが親切かつスマートな気がします。
また、セブンスターを「セッタ」、マルボロライトメンソールを「マルメラ」などと「略称」で注文する人もいるそうですが、学生バイトの店員さんや外国人店員さんには通じない人が多いと思いますので、避けるべきでしょう。
(いまトピ編集部:ヤタロー)