抱っこされた赤ちゃん、父の眼鏡を掴んで池に投げ捨て→父が思わず叫んだ言葉にネット民「めちゃ分かる」「笑うしかない」

2019/12/22 22:30 ヤタロー ヤタロー


小さな子どもは、親が掛けている眼鏡に興味を持ち、抱っこされているときに眼鏡をベタベタ触ったり、鷲づかみにしたりすることが多いようです。掴んだ眼鏡を投げ捨てることもあり、場合によっては眼鏡が壊れることも…。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




  投稿者のswenbayさんによると、公園の池の近くを散歩していたところ、1歳ぐらいの赤ちゃんを抱っこしたお父さんとすれ違ったそうです。すると赤ちゃんがお父さんの眼鏡をつかんで池に投げ捨て、お父さんは「視力ーーーーー!!」と叫んだそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















視力が極端に悪い人は、眼鏡がないとほとんど何も見えない状態になるので、このエピソードのお父さんのように思わず「視力〜!」と叫んでしまう気持ち、わかりますよね。リプライにもありましたが、もしかしたら「視力ー」ではなく「◯◯くーん」(しょう君など)と息子さんの名前を叫んだのかもしれませんね。

ちなみに、どれぐらい視力が悪いと眼鏡を掛けるべきなのかと言うと、近視で視力が0.3以上あれば必要な時だけ眼鏡を掛ける方がいいそうです。なお、クルマを運転する時は両眼0.7以上、片目0.3以上ないと眼鏡またはコンタクトが必須で、裸眼で運転をすると道路交通法違反になるので注意が必要です。

(いまトピ編集部:ヤタロー)