【250円のモーニング】を登録有形文化財で堪能~ノスタルジック喫茶「旧三河広瀬駅舎」~(1/3)
廃線になって13年という名鉄三河線の「三河広瀬駅」が喫茶店になったのは、今から12年前。
駅舎が国の登録有形文化財になったのを機に、地元の方が週末だけ喫茶店を営んでいます。
朝10時前に訪れると、木造の小ぢんまりとした駅舎は、地元の方でほぼ満席状態でした。
遠方からわざわざ訪れるお客様もいらっしゃるとかで、誰が訪れてもウェルカムな雰囲気の店内は、かつての駅の賑わいにも勝っているのではないでしょうか?
駅舎が国の登録有形文化財になったのを機に、地元の方が週末だけ喫茶店を営んでいます。
朝10時前に訪れると、木造の小ぢんまりとした駅舎は、地元の方でほぼ満席状態でした。
遠方からわざわざ訪れるお客様もいらっしゃるとかで、誰が訪れてもウェルカムな雰囲気の店内は、かつての駅の賑わいにも勝っているのではないでしょうか?