子供とスーパーで妻を待っていると「お花を買おうよ」と言われて買ったら…→ネット民「感動した」「泣ける」の声

2019/9/29 23:11 ヤタロー ヤタロー


昔から「以心伝心」という言葉があり、親しい人同士の間では言葉に発しなくてもお互いの意思が伝わることがあります。

特に「母親とその子供」というのはお互いの気持ちがよくわかり、まるでテレパシーのように通じ合うことがあるようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんによると、息子さんを保育園に迎えに行き、スーパーで妻の帰りを待っていたところ、息子さんから「パパ、お花買おうよ。ママが喜ぶから」と言われ、400円ほどの小さな花を買ったそうです。投稿者さんの奧さまはその日、仕事で辛いことがあったらしく、息子さんから花を受け取ったあと嬉しさのあまり道端で号泣したそう。投稿者さんもうるっときたそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














このエピソードのお子さんは、どうしてお母さんが仕事で辛いことがあったことがわかったんでしょうね?とてもいいお話しです。

投稿者さんによれば、お子さんはこの日、保育園で「母の日はお花をママにあげる」ということを聞いたそうです。この日は母の日ではなかったそうですが、すぐに行動に移したそうです。すごいタイミングですね!まさに、以心伝心を物語っている気がします。


(いまトピ編集部:ヤタロー)