「USB」の表(おもて)と裏(うら)を見分ける面白い方法が話題!ネットから「天才」「発見だ!」の声
USBケーブルのコネクタを挿し込むとき、「最初は必ず裏表が逆で、うまく挿し込めない」というマーフィの法則があります。
また、実は裏表があっているのに、USBポートが固かったりコネクタが歪んでたりして、「挿してみたけどダメだったので、裏返してみたけどやっぱりダメ…。なんだ…最初の向きであっていたじゃん」という経験がある人も多いのではないでしょうか?
Twitterでは、ゆきのふ (@yuki_nof)さんが投稿したこんなツイートが注目されています。
これも100%ではないんですけど、以前幼稚園の先生に「USBは人相の良いほうが表」って教わってから、USBを一発でさせる確率が格段に上がったので、お悩みの方は試してみてください。 pic.twitter.com/k4WqtZSq6j
— ゆきのふ (@yuki_nof) 2019年6月22日
投稿者さんによると、以前幼稚園の先生に「USBは“人相”の良いほうが表」って教わったのだそう。それ以降は“人相”に注目することで、USBを一発で挿し込める確率が格段に上がったそうです。
なお、「人相の悪い方」は真ん中に縦にスジが入っていて、目が白いほうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
見えました! pic.twitter.com/Vcd5Js9IZ3
— ツイ廃絵師(山形) (@yamagatasyohei) 2019年6月22日
なるほど確かに。
— 虎牙龍樹 (@kogaryuju) 2019年6月22日
ヘーベルハウスとビクトリームみたいですね。 pic.twitter.com/dZhxhA7X6K
ところがぎっちょん 本体側がどっちが上になってるかというのもあるんだなぁ…(クソリプ)
— 佐々木⋈和守 甲甲甲丙 丙ing (@kazumori102) 2019年6月22日
(いや…端子マークあるやろ…)
— xi (@accountLINKonly) 2019年6月22日
私もコレで向きを覚えました。「オホホ」と雅に微笑んでるみたいに見えたので(^^)
— ノッチっち (@nocci1109) 2019年6月22日
僕の周囲にある #USB のほとんどが顔になってないんだけど、その前に、基本つなぎ目のない方が上って聞いててみんな知ってるものだと思ってたー。ま、それとは別の方向で盛り上がってんだろうけど。。。 pic.twitter.com/vgGQerXkb9
— マカオグランプリ吉田 (@pandm247) 2019年6月22日
天才❗
— とか🌈 (@QpqZ6asz1BY115) 2019年6月22日
( 'ㅂ' ) ( `°з´° )
— peri (@kaname_mochi) 2019年6月22日
言われてみれば確かに‼️
迷ったら人相見るようにします✨😂
外からごめんなさい
— メルモ✄(めるぞう) (@Music_4_all) 2019年6月23日
拡大してちゃんと見ましたが
私は右側の方が人相が良く見えてしまうので
たぶん間違えてしまうと思われ⤵️
右は何かウォーズマンみたいで好きな顔です…💦
まさに表の顔、裏の顔
— 筋肉と話す人@元プロサウナー蒸仏 (@dabar_blog) 2019年6月22日
なるほど。発見だ!
— ☆ぴかる( ^ω^ )☆n@仮想痛加 (@pikaru_ka) 2019年6月22日
有難うございます、見事に一発!
— ろうぜ (@roseangel900) 2019年6月22日
良いこと聞いた~
USBコネクタを「顔」に例えるなんて、ユニークな発想ですね。たしかに良く見ると裏は人相が悪く見えてきます…。
なお、USBコネクタによっては真ん中にスジが無いものもありますし、そもそも「人相」がよくわからないという人は、USBコネクタの持つ部分に「USBのロゴ が付いているほうが表」だと覚えておきましょう。
なお、本体側のUSBポートの向きが決まっているわけではありませんので、逆に付いている場合はこの方法が使えないことも頭に入れておきましょう。
ただし、本体のUSBポートの向きによって「どちらが上」なのかが決まりますので、よく使うUSBポートはどちら側が上なのかを覚えておくと良いでしょう。
(いまトピ編集部:ヤタロー)