落とし物の有無をお店に電話で確認して「ありません」と言われたら、◯◯すると見つかる→ネット民「覚えておきます」

2019/4/4 22:21 いまトピ編集部 いまトピ編集部


携帯電話やバッグ、財布などを紛失した場合、自分がその日に入った店や乗った鉄道会社などに電話して確認しますよね。でも、一度電話しただけでは見つからないことも多いようです。


Twitterでは、さんきゅう倉田(元国税局職員 ∪ FP) (@thankyoukurata) さんが投稿したこんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、警察署で落し物を管理している会計課の人から「お店で落とし物をした場合は電話で『ありません』と言われても、1度で諦めてはいけないんだそうです。従業員同士の情報交換がされていない場合も多いので、3回電話すると見つかることが多い」と言われたのを思い出し、4回電話したところ、見つかったそうです!


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















確かに、シフト制の従業員の交代時の申し送りが徹底されていない場合、落とし物が見つかっているのに「ない」と言われてしまうことがあると思いますし、よく見ないと見つかりづらい場所に落ちている場合は、清掃時間になるまで判明しないこともあるかと思います。また、落とし主からすると、何度も電話をかけるのは申しわけない気持ちになりますよね。

ベストなのは、落とし主が自ら店に出向いて「自分で探す」ことですが、それが無理な場合は、おおよその場所(座っていた席やトイレなど)と時間帯を伝えることで、見つかる確率が高くなりそうですね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)