性格がいい人に向かって「本当は性格悪そう 腹黒そう」というのは間違いじゃない。その理由に…→「救われました」の声
普段の言葉や行いが優しい人っていますよね。その人が相手に優しくしているのには、何か理由があるのかもしれません。
Twitterでは、もちぎ (@omoti194)さんが投稿したこんなツイートが注目されています。
性格がいい人に向かって「本当は性格悪そう 腹黒そう」という人いるけれど、あながち間違いじゃないわ。
— もちぎ🍶👄 (@omoti194) 2019年3月10日
正しい振る舞いができるって
「言ってはいけない事、してはいけない事」を知ってるって事だから、そういう発想も浮かぶ人って事なの。
だからこそ、あなたに優しい人には敬意を払わなきゃね👄
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
・優しい言葉や行動を選択できる人。その人が人生でどれくらいの痛みを味わって、それでもなお優しくあることを選択しているのか、立ち止まって想像して欲しいと心から思います…
・こうやって説明できる語彙力がほしい
・優しい人ほど、優しいからいいやと雑に扱われて、ボロボロになっちゃいますもんね。
・たしかに「できる」と「する」は違いますね
・一時期嫌な事を考えてしまうというので悩んだけど、大事なのはそれを選択しない事だと教えて貰い楽になったなあ
・親しき仲にも礼儀有りと言いますからね
・ええこと言いますね
・本当にその通りだと思います 他人は自分を映す鏡
・いざこざめんどくさいから色々考えた末に優しくなる、性格が良くなるんですよねきっと。
・このツイートに救われました
・すごい!たしかに!
・深すぎる…
・そうそう。「悪気はないから許してやって」っていう言葉、大嫌いです。悪気がないってことは、相手の気持ちなんかお構い無し、思いやろうともしない傍若無人な奴なんです
相手が傷つくようなことを言わない優しい人というのは、相手に「言ってはいけない事」や「してはいけない事」を知っている人。日頃から人に優しくばかりしていると、相手に舐められて辛い思いをすることもあるかと思いますが、それでも優しく接してくる人には敬意を払いたいですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)