【ぜんぜん付録に見えない!】トートかリュックか、どっちを選ぶべき?究極の「付録バッグ」対決(1/5)
こんにちは。
三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。
白キャンバス地風の生地×黒レザー調の大人リュックか、白キャンバス地×紺コーデュロイのベーシックトートか…本屋の店頭で思わず迷ってしまった2つの付録バッグ。一見似ているようで、実はタイプも用途も全く異なる2つ。
今回は、「InRed」3月号(宝島社)の付録「ナノ・ユニバース お洒落!本格仕様手提げリュック」と「リンネル」4月号(宝島社)の付録「URBAN RESEARCH DOORS ベーシックをきわめたトート&ポーチ」を徹底比較してみました。
SNSでの口コミをチェックすると…
「InRed」の方は
・キャンパス地で高見えするから、キレイめコーデで手提げバックとしても、リュックにしてもいい感じ
・パッカーンッて開くリュック最高
・nano・universeが付録だとついつい買ってしまう
・リュックにも手提げにもなるから、きれいめにもカジュアルにも合わせやすくて使えそう
・幼い娘たちとのお買い物に両手があくリュック助かる
・すごーい!付録のレベル超え‼️生地もしっかり
・付録に見えないね、可愛い~ほしい❤本屋さん見に行くー
など、「高見え」「両手があく」などのキーワードが目に付きました。
一方「リンネル」は
・自立する硬めの素材ですが、重くなくて使いやすい!
・マチもあってしっかり自立
・ベーシックなデザインはほんとありがたい
・シンプルだけどそれがオシャレな感じで素敵
など、「自立」「ベーシック」「シンプル」などがキーワード。いずれも「通勤で使う」という声が。まだ発売したばかりなので、こちらの口コミの方が少ないものの、すでに話題沸騰中でした。