ひとり暮らし向けの「インフルエンザが流行る時期」の教訓 

2019/1/22 23:16 いまトピ編集部 いまトピ編集部


ひとり暮らしをしていると、病気になっても誰も助けてはくれません。特にインフルエンザなどで高熱が出てしまった場合、動くに動けず、食事を取ることも難しくなり、どうしたら良いか分からなくなります。これって想像以上に辛いんですよね。

また、インフルエンザを発症したら、他の人にうつさないように買い物などの外出も控えることも重要です。


Twitterでは、いおり (@Iori_1221) さんが投稿したこんなツイートが注目されています。




「ひとり暮らし1年目」という人向けのアドバイスとして、「インスタント食品(お粥とか)を10食分は最低蓄えろ」「水も10Lは買いだめておけ」「アイスがあると幸せになれるぞ」「インフルになってから買い物に行くな。その行為はテロ同様」——という4ヶ条を挙げています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、ほかのアドバイスもあがっています。


・確かにかかってから備蓄があればと嘆く毎日でした…


・体温計は常備する/最寄りの病院を確認する/現金は余分に置いておく/ネットスーパーを登録しておく——のを、オススメします


・常温で、ポカリの1.5リットル?を何本か用意しておくのも、とてもオススメ


・ウィダーインや果物ゼリーもあると何かと便利です。


・あと冷えピタ、アイス枕とかアイスノンあると便利


・今時は、セブンイレブンのお届けとか、ネットストアで大丈夫だと思うよ。


・「救援物資をもってきてくれる友達」もお願いします


・のど飴三袋くらい用意せんと



ひとり暮らしを始めたばかりだと、重い病気にかかったときのための準備をしていない人も多いのではないでしょうか?病院や医者へ行けないときのために、総合感冒薬や解熱鎮痛剤、胃腸薬などは備えておくと安心です。

また、高熱がでたときは脱水症状を防ぐために、水分をこまめに補給することも大切です。水はもちろんのこと、スポーツドリンクやゼリー飲料、そして少し食欲が出てきたときのために、インスタント食品や冷凍食品も常備しておきましょう。


(いまトピ編集部:ヤタロー)