ロンドン五輪の妖精と元AKB48 美人すぎる「サイード横田姉妹」の現在

2018/10/11 13:30 星子 星子





新体操選手日本代表選手で、ロンドンオリンピックにも出場。フェアリージャパンのメンバーとしてモデル顔負けのスタイルと美貌で活躍したサイード横田仁奈(24)が大学卒業後一般企業に就職し、ますます美しく成長。妹で元AKB48メンバーのサイード横田 絵玲奈(21)とともに「美人姉妹」として再び注目を集めている。



サイード横田仁奈は、ロンドンオリンピックに新体操団体の日本代表チームとして出場し、美人ぞろいの6人組の中でもとりわけスタイル抜群の小顔美人ぶりで人気を博した。



父親がパキスタン人で母親が日本人というハーフならではの美貌は、ローラやマギーなどハーフのファッションモデルを思わせるクオリティ。現在タレント活動をしている畠山愛理をはじめとする粒ぞろいのメンバーの中でもひときわ華やかな容姿で、国内外から熱い視線を浴びていた。



ファッションモデルやタレントとしても活躍できそうな美貌を持つサイード横田仁奈だが、2016年に国士舘大学卒業後は、スポーツ関連の一般企業に就職。公式Twitterでは、東京五輪を盛り上げるスポーツイベントなどにも精力的に顔を出し、プロモーションに貢献している様子が伺える。



なお、サイード横田仁奈の実妹は元AKB48のサイード横田絵玲奈であることも知られている。2012年に「学業に専念するため」活動を自粛した彼女は現在一般の女子大学生だと言われているが、姉の公式Twitterでは昔以上に美しくなった近影を見ることができる。



姉妹で「ミニオンズ」風の加工を施した動画は無邪気でかわいらしく、まさに美人姉妹。



フェアリージャパンに在籍時は、170cm52キロというモデル並の身体バランスを公表していたサイード横田仁奈。公式Twitterに公開されている近影を見る限り、かわらずモデル体型でむしろより美しく進化している。



2020年の東京五輪を控えスポーツ関連のイベントも活気を帯びてくる昨今。大手スポーツメーカーの美人写真として活躍する彼女が、自社のプロモーションも兼ねてメディアに登場する機会も今後グッと増えるかもしれない。

(星野小春)