Apple Watchを付けてる人に「実際どうなの?」と聞いたところ、まさかの本音が…

2018/9/19 10:15 いまトピ編集部 いまトピ編集部


「Apple Watch」に代表されるスマートウォッチを付けている人が増えてきました。電話の着信やSNSやメールの通知、通話などができるほか、駅で自動改札を通過したりコンビニでお金を支払ったり、搭乗券として使えたり…。さらに電気心拍センサーまでついています。

Apple Watchを持っていない人でも、テレビCMやウェブ記事などで多機能であることはわかるのですが、「実際につけてみてどうなのか…?」というのが気になるところです。

Kazuya Gokita (@kazoo04) さんが、何人かに使用感を聞いたところ、3人くらいから「まさかの返答」が返ってきたとツイートしています。



このツイートを読むと、大半の人がツッコみたくなるのではないでしょうか??

まさに、↓のひと言につきますよね。




腕時計よりスマホを先に所有する、いわゆる「スマホ世代」の人の場合、確かに“普通の腕時計”を付けたことがない人も多いのかもしれません。ポケットの中のスマホを見れば、すぐに時間がわかるわけですからね。

でも、“普通の腕時計”をつけたことがないまま「Apple Watch」を買った人であれば、まずは「スマホを出さなくても時間がわかる」という感想も納得できますね。


また、Apple Watchの便利さを真剣に(あるいはネタに対するネタとして)教えてくれるTwitterユーザーもいましたので、これから買いたいという人は参考にしてみてください。







…とはいえ、9月21日に発売開始となるApple Watchの最新モデル「series 4」では、ディスプレイサイズが大きく、薄くなってスタイリッシュになったほか、心拍センサーがパワーアップしたり転倒検出機能が搭載されたりと、かなり魅力的な製品になっています。

ただ、series 4の新機能のウリのひとつである「心電図」が、心電図アプリの認証云々の問題で「日本では使えない」という話もありますので、よく調べてから購入しましょう。

(いまトピ編集部:ヤタロー)