ハープの楽譜に書かれた謎の指示に大反響「本当に無茶振り」「笑える」
フリーランスでハープを演奏している高野麗音さんがツイートした、楽譜に書かれた「無茶振り」が話題になっています。
オケの中でなぜかハープにだけあるこの無茶振り。 pic.twitter.com/8Qsuw6BZsM
— 高野 麗音 (@reine_hp) 2018年4月16日
実はもう何回もこの曲やっておりますが、だいたい٩( ᐛ )وこんな感じでお茶を濁しております。
— 高野 麗音 (@reine_hp) 2018年4月16日
オーケストラの演奏の最後に、ハープだけ「好きなポーズ!」を取るように指示された楽譜に、
・わらける~。本当に無茶ぶりですねえ。
・ハープだけってのが笑えますね!
・ハープ結構長くやってましたが、これは初めて見ました...笑
・無茶振りだけど楽しそうでいい
・何ですかこれ!ここだけめちゃ練習しそう(笑)
と、驚きのコメントなどが続々と寄せられています。
また、
・学生オケでコントラバスを演奏していますが、たまに指揮の先生に『コンバス回せ』って突然言われる事があります
・高校の時に吹奏楽でシンバルをやった時大きく打ったあとにバンザイ!って指示がありました
・一度(エレファントサウンド)って書かれた楽譜を渡され1ヶ月くらい象の鳴き声のような音を練習していたことがある
など、楽譜や指揮者の「無茶振り」エピソードも投稿されていました。
どのような曲で、どのようなポーズを取るのか、演奏を聴いてみたくなりますね。
(青山ユキ)
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