可愛すぎて…食べられない…「みたらしにゃんこ」が話題に
京都在住のイラストレーター きゃらきゃらマキアートの『Maki』さんが描いた「みたらしにゃんこ」。
この「みたらしにゃんこ」の再現レシピが話題なのでご紹介します。
みたらしにゃんこ作りました。串を刺すのは可哀想になってやめました…笑。肉球はおまけ! pic.twitter.com/jRm35FUtt5
— きゃらきゃらマキアート (@ccmakiart) 2017年9月9日
昨年、「みたらしにゃんこ」の作者が自ら再現レシピをツイッターに投稿。
その可愛らしさから9万いいねを獲得。
その後、TV等でも紹介され現在も大きな話題となっています。
インスタグラムやツイッター上ではレシピに挑戦している人やちょっとアレンジをしている人までたくさん投稿されています。
こちらの再現レシピでは「みたらしにゃんこ」のみならず「みたらしわんこ」も登場しています。
原作を忠実に再現するのはむずかしそうですが、思い思いの形で再現されていく「みたらしにゃんこ」達。
超立体的な「みたらしわんこ」を作る人も。
原作の「みたらしにゃんこ」には串があるのですが、心が痛むのか作者さんも含め、串のないにゃんこが多く見うけられました。
小さいお子様も喜びそうなとっても可愛らしい「みたらしにゃんこ」。
材料は白玉粉、砂糖、水 、チョコレート、しょうゆ、片栗粉と ご家庭にもある材料でできちゃうので、気になった方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか?