ダイオウイカだけじゃない!その大きさに驚く生物(海の生き物編)
2013年6月21日にBlu-ray/DVDが発売されることが決定した「NHKスペシャル 世界初撮影!深海の超巨大イカ」。NHK総合で放送された際は16.8%という高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をたたき出したこともあり、再度注目を集めています。
しかしこの「ダイオウイカ」に限らず、地球上には想定外の大きさの生物が存在するのです。では、どんな巨大生物がいるのか… ネットで話題になったものをはじめ、度肝を抜く巨大な生物の画像を集めてみました。
■巨大生物(海の生き物編)
・巨大なダンゴムシ?な見た目の深海生物

http://www.flickr.com/photos/58702601@N05/6504509527/
ダンゴムシを巨大化したような深海生物のダイオウグソクムシ。体長は20~40cmほど。海底に落ちてきた死骸を食べる「海の掃除屋さん」ですが、大きさの割に小食で、鳥羽水族館のダイオウグソクムシは絶食5年目に突入だそうです。
・巨大すぎるカレイ

(photo by born1945)
オヒョウはカレイに似た大型の魚。3メートル以上に成長するものもあるとか。
・「人食い貝」の俗説を持つ二枚貝

(photo by richard ling)
「挟まれたら脱出できない」など「人食い貝」の俗説もある世界最大の二枚貝、オオシャコガイ。寿命は100年以上ともいわれ、成貝は移動できず、共生藻の光合成による栄養分を取り込んでいるそうです。
・高度な知能を持つ世界最大のタコ

(photo by loarie)
ミズダコは世界最大のタコ。平均で体長3~5メートル、体重10~50kgほど。ナショナルジオグラフィックによると最も大きなもので体長9.1メートル、体重272キログラムという記録があるとか。高度な知能を持ち、擬態も得意。
・世界最大の哺乳類

(photo by flickkerphoto)
ご存知、体長25~32メートル、体重約200トンの世界最大の哺乳類であるシロナガスクジラ。長年にわたる乱獲で、現在は絶滅危惧種に指定されています。
・泳ぎが苦手、ユーモラスなのんびり屋の魚

(photo by wolfpix)
マンボウは3億個も卵を産むのに成長できるのはごくわずかなのだとか。泳ぎが苦手で、岩に激突して死んでしまう例もあるといいます。
・殻面積が小さすぎでは…エイリアン貝

(photo by dave~)
ミル貝は、でろーんと大きく発達した水管がまるで触手のように殻から飛び出す二枚貝の一種。寿司ネタとしても人気の食べられる貝ですが、見た目はこのインパクト。大きいと1メートルを超えるものも。
・まるでカイト、ダイバーの憧れのエイ

(photo by bcb905)
マンタの通称はデビルフィッシュ。プランクトンが主食のおとなしいエイで、石垣島の周辺でも見られます。体長は通常3~5メートルほどですが、中には6メートルを超える大きさに成長するものも。4畳半の部屋くらいの大きさと言えば、その大きさが想像しやすいですね。
・漁業を妨害、日本沿岸の厄介者

(photo by nurpax)
巨大なクラゲとして知られるエチゼンクラゲ。直径2メートル以上になるものも。近年日本沿岸で大発生し、漁業の妨害となっていることが問題視されています。
こうした海の巨大生物、直接目にする機会があったらその大きさに圧倒されそうですね。
(いまトピ編集部)
