「ミュシャ展」大迫力の《スラヴ叙事詩》全20作を公開!

2017/3/8 12:00 aya aya


「ミュシャ展」が、2017年3月8日(水)から6月5日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で開催されています。



みどころは…

優美で装飾的な作風が多くの人を魅了する、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音ムハ)。

故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした幻の超大作《スラヴ叙事詩》全20点がまとめて公開されるのは、チェコ国外では世界で初めてとなります。








本展では、ミュシャの華やかなアール・ヌーヴォー時代の作品を紹介しつつ、《スラヴ叙事詩》を描くに至るまでの足跡をたどります。










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