宝くじ当選者続出!奇跡の開運印鑑「風間印房」

2016/10/24 10:30 スピリチュアル占い師 CHIE スピリチュアル占い師 CHIE


こんにちはCHIEです。
先日、スピリチュアル界で有名な不思議なハンコ屋さんへ行ってきました。

印鑑というと普段使いの三文判から、重大な契約をする時に使う実印まで色々とありますが、誰もが一人一つは持っていて、それでいてみんな違う一点ものですよね。

特に実印は“持ち主の分身”と言われ、とても大事なようです。

吉相体という書体を使うハンコ屋さんや、占いをしてくれるハンコ屋さんなど、“開運印鑑”と呼ばれるハンコ屋さんは数多くありますが、その中で一番有名なのが
横浜にある「風間印房」




横浜の老舗のお店で、由緒ある神社と所縁を持ち、「このお店でハンコを作ると運命が変わる!」と口コミで評判です。

噂を聞きつけた人が日本全国からやってきて、大企業の社長さんや名だたる芸能人がここで印鑑を作っているのだそうです。



■風間印房の運命を変えた「神社」

もちろん最初から有名だったわけではありません。
先代からお店を継いだものの、始めたばかりの頃は全く印鑑が売れず悩んでいたというご主人。「このままだと危ないし、困った時は神頼みでもしよう。」とふとした思いつきで鎌倉の銭洗弁財天とその隣にある佐助稲荷神社にお参りに行かれたそうです。




そこで「ご挨拶に来た証に」と、自分の名刺を社務所に置いていったご主人。

すると数日後、聞けば誰もが知っている大企業の社長さんから、
「社名を変更するので、使う印鑑をすべて作ってほしい。」
という依頼の電話がかかってきたのだそうです。
一年分の収入が一気に来て、なんとか閉店危機を免れた風間印房。

「これは神様のご利益かも…」と考えたご主人はすぐさまお参りに行き、お礼として二社の御朱印を奉納したのだそうです。





▲今でもこの風間印房の御朱印が使われています



■日本一有名な開運印鑑に


▲ご主人の風間秀規さん


この出来事をきっかけに印鑑の注文が急増。
「ここの店主は何か持っている!」「作ってから運が拓けた!」と話題になり以来、テレビ番組の出演オファーや雑誌の取材が次々と舞い込み、一気に有名店に。

印鑑を作ったお客さんから、宝くじ当選の報告も続々と・・・
スゴイ人は年に3回も高額当選をした人もいるのだとか。

そしてご主人自身も、100万円、70万円と宝くじに当選したのだそうです!

ほかにも、あのタモリさんがロケに来てタモリさんの印鑑を作ったり、それがきっかけとなって大物芸能人が次々に印鑑をつくりにやって来たり。

話を聞けば出るわ出るわ、開運エピソード!!
(このあたりはお店のホームページにもたくさん掲載されています。)



■お客様のことを考えて作る印鑑

そんな伝説的な風間印店ですから、予約が取れなかったりお値段も高いのでは・・・と心配になってしまいますが、そんなことはありません。

電話で来店する日時を決めれば予約が可能!
そこで作りたい印鑑をご主人と二人、じっくりと話し合って選ぶことが出来ます。

値段も素材によって様々で、リーズナブルなものから高級品なものまで豊富にあり揃えてあるのでお客さんに合わせてくださいます。




印鑑は大事なものですし、一生に一回作るなら自分の満足のいくモノが良いですよね。
せっかくなら強運のご主人がつくる印鑑で、そのパワーにあやかってみるのも良いかも。
興味を持った方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?


有限会社 風間印房
住所:横浜市中区小港町1丁目2
電話:045-621-3904
営業時間:平日 9:30~19:00/土日祝 10:00~19:00(不定休)
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(スピリチュアル占い師 CHIE)