青森から帰省中の長男「青森の水道水が不味い」と…理由を調べてびっくり→ネット民「日本国内でもこんなに違うのか！」「愛知の水が日本一○○なの初めて知った」「マツコが言ってたけど人は…」（2）

2024/10/1 23:15

水の硬度、けっこう味覚にきますよね。水って味すんの？って思ってる方もいるかもしれないけど、私も硬水は苦手です
— ポプラ＠思考と行動の変革コーチ (@populus519) September 23, 2024

↑軟水に慣れ親しんでいると、硬度が高めの水を苦手と感じること、ありますよね。

たしかに
硬水と軟水でかわりますよねぇ
けど、硬水のほうが味があるから美味しい気がするけど。
まぁ、育ったところの水がいいですよね。
— テリテリ@株式投資 (@teriteritoushi) September 23, 2024

↑「慣れている水が一番うまい！」そしてその水が硬度低めであれば、なおさらでしょうか。

マツコが言ってたけど人は生まれた場所の水が1番美味しいと感じるそう
うちの地元は硬度40
六甲の美味しい水が美味しく感じるので
調べたら六甲は40だったので驚いたよ
ちなみにサントリーの天然水は軟水すぎてイマイチ
多分、愛知の超軟水も苦手かも
— ライライ (@85y8rbrkzJulFRy) September 23, 2024

↑マツコさんもそんな話をされていたのだとか。

紅茶の美味い県！
— みぎー 🇺🇦💉🔞 (@miginco123) September 23, 2024

↑渋みの強い紅茶には硬水が合うといわれますね。

青森の水道水は硬いかも知れませんが、青森〜秋田の白神山地の水は、日本でいや、世界で１番軟らかい天然水（硬度０．８！！ほとんど純水！！東京の水道水が硬度約３０。）なんですよ！そこだけは誤解なきよう！
— doggy (@doggyjam777) September 23, 2024

↑各都道府県内に水源は複数あり、必ずしも「○○県だから硬度が高い」というわけではないようです。

八戸市には浄水場が二つあって、白山浄水場の方は軟水で、蟹沢浄水場は硬水です。同じ市内でも場所によって違ったりする。そしてうちの実家は蟹沢だから硬水で、私も水道水の味が苦手でした…東京来てから飲みやすくなりました。
— Maشha ♡ (@baatkosumjho) September 23, 2024

↑青森から上京して東京の水がおいしく感じたという方も。

青森という市街地は海側で、それを取り囲む様に山があり、ホールケーキを切ったように水源が複数ある関係で、硬度60の硬口（提川エリア硬めの軟水）エリアと美味い（横内エリア硬度15、軟水オブ軟水）エリアが隣接している(*´-｀)というのが正しい
横内浄水場の水は美味いです(*´-｀) https://t.co/biHEK1oaLK pic.twitter.com/Cl85Ind997
— うぐうぐ＠てけとんパテ (@uguu_mf) September 23, 2024

↑青森にもある、軟水オブ軟水エリア。

愛知の水は美味しいよ☆
なれちゃうと他の土地の水だと
お腹を壊しやすいよ😢
— かりすまぱぱ@ごはん　投資　釣り　競艇 (@karisumapapa23) September 23, 2024

↑硬度の高い水だとおなかを壊すケースも？

日本全国軟水だと思っていたら違った…を県内で引っ越して気づきました。同じ県でも取水地が違うと全く違います。今、硬いです。喉にひっかかるような感じ（いわゆる不味い）。顔や体を洗うとガサガサになります。石けん泡立ちません。洗濯物が変色します🥲
— ☁️🌜️空🌞 (@pBO77RSRiXhq7R2) September 23, 2024

↑日本国内でも水源によって水の硬度はさまざまですね。