味噌煮込みうどんを食べた客から「うどん生煮えだけど💢💢」と怒られることがある東京駅の地下街にある名古屋めしのお店がこちら→ネット民「大変ですね💦」「驚くわな」「福岡人が食べたのかも」

2023/6/14 22:30 ヤタロー ヤタロー


名古屋のご当地グルメは「名古屋めし」などとも呼ばれ、ひつまぶしや味噌かつや、手羽先、天むす、きしめん、あんかけスパ、台湾ラーメンなど数多くありますが、「味噌煮込みうどん」も人気の名古屋めしのひとつつです。名古屋に行ったら名古屋めしをどれか1つは食べるという人は多いのではないでしょうか?


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




おいでよ名古屋@おいなご (@oinagoya) さんによると、東京駅の八重洲口にある「八重洲地下街」に、本格的な名古屋めしが食べられる「玉丁本店」というお店があって、味噌煮込みうどんを食べたお客さんから「うどん生煮えだけど💢💢」って怒られる事もあるほど本格的とのことです。本場名古屋の味噌煮込みうどんって麺が固めのお店が多いんですよね!





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
























名古屋にある味噌煮込みうどん名店と言えば「山本屋本店」か「山本屋総本家」が有名ですよね。どちらのお店も、初めて食べた人は「半煮え?」と思えるほど麺が固く、必然的によく噛むので食べ応えがあるんですよね。これは、味噌で味付けをしたスープの中に生麺を下茹でせず直接入れて煮込んでいるからだとか。固いのが苦手な人は「柔らかめで」とお願いすると対応してくれる店も多いようです。

なお、名古屋にある煮込みうどんのお店がぜんぶ固麺かと言えばそういうわけではなく、名古屋の中心部からは離れたところにある名店「味噌煮込みうどん まことや」は麺が少し平たくて柔らかめです。



(いまトピ編集部:ヤタロー)