友人の結婚式でもらったカタログギフトで「鯛めし」を注文したら、誇張広告が酷かった→ネット民「これはあかんやろww」「ひど過ぎる」「ご愁傷様です」

2023/6/6 22:30 ヤタロー ヤタロー


結婚式の引き出物や結婚・出産の内祝、葬儀や法要の際の香典返しなどで利用される「カタログギフト」。かさばらないうえ、もらった側が好みのものを選べるなどメリットも多く人気がありますよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




千葉逸人 (@HayatoChiba)さんは、友人の結婚式でカタログギフトもらい、「鯛めしがめでたい」と注文したところ、写真のおかしら付きの鯛とはまったく違う切り身の鯛めしが届き「これだけの誇張広告をする勇気に尊敬します」とツイートしています。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。

















一方で、こんなツイートもありました。






写真とはまったく違うものが届いていますが、カタログには実際に送られてくるものがしっかりと載っているようですね。写真(イメージ)よりも残念なものが届くのはカタログギフトあるあるなのかもしれません。

余談ですが、カタログギフトって何をもらおうか迷っているうちに、うっかり引き換えハガキを投函するのを忘れてしまいそうになったことはないでしょうか。注意したいのは、引き換えハガキには「有効期限がある」ということ。期限内にポストに投函しないと無効になってしまいますので、早めに品物を選んでポストに投函しましょう。







(いまトピ編集部:ヤタロー)