梅干しに白いものが付着していたら「カビ」である可能性も…。それが「塩」か「カビ」かを判別する方法がこちら→ネット民「覚えておこう」「気をつけます」

2023/3/24 22:30 ヤタロー ヤタロー


梅干しは腐りくいと言われていますが、それは塩分とクエン酸が腐敗するを防いでくれるからです。しかし、塩分の少ない梅干しは保存性が低いため、早めに腐ってしまったり白いカビが生えやすかったりするそうです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




梅干しを作っている(株)梅樹園 【公式】 (@Baijuen_Umebosi)さんによると、梅干しに白いカビのようなものが付着していたら「1度お湯につける」ことを推奨しています。塩であればお湯に溶け、カビの場合は溶けず残るそうです。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。





















私も先日、冷蔵庫に入れていた梅干しに白いカビが生えているのをみて、梅干しにもこんなにカビが生えるのかと驚きました。白いモノがふわふわしていたので明らかにカビとわかりすぐに捨てましたが、塩と判別しづらいときはお湯につければわかるんですね。勉強になりました。




(いまトピ編集部:ヤタロー)