字が汚い人は「ご祝儀袋」や「のし紙」などに文字を書くとき、こうすれば良い!→ネット民「なんということ!」「すごい!天才!」「この発想はなかった!すげぇ」

2023/1/2 23:38 ヤタロー ヤタロー


フォーマルな贈り物などに使われる「のし紙」などには、「御祝」「内祝」「御結婚御祝」「御出産御祝」「寿」などの表書きを書く場合がありますが、字が汚くてきれいに書けない人も多いのではないでしょうか。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




塩くま@らく家事(絵お休み中) さん(@vshiokuma)は「文字書き苦手の民へ」として、のし紙などの裏からスマホを当てて、うっすらと見える文字をトレースすることできれいに書く方法を紹介し、「ご祝儀袋等の名前書きにも使えるます」とツイートしています。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。







・すごい!天才!!

・はあー!なんということ!サンキュー

・面白い良いアイデア💡☺️

・子ども達の体育着のゼッケンでやってるヤツだ笑

・賢っ

・なんやこれ天才の所業やぞ…

・この方法、刺繍の下書きをする時にも使える。

・たしかに!!トレース台の要領!

・体育着のゼッケン、これで書いたよ

・神かよ…

・この方法、子供にプリキュア描いてー!って言われた時にも使える☺️

・私はこの方法で結婚式招待状の宛名書きをやりきった。

・しゅごい…

・字が汚くて自分で書かず嫁に書いてもらうワシ。次からはこうしよう!

・うわ!この発想はなかった!すげぇ



スマホで画像を検索するかメモ帳等に文字を入力後、画面の明るさ最大にして、紙をスマホに乗せて透けた字を筆ペンでなぞる、という手順だそうです。なお、マッキー等の油性ペンの場合はインクが通り抜けて汚れるので間にラップをするといいそうです。

また、なぞってご祝儀というアプリを使えば、選択肢を選んでいくだけで適切な金封・表書きを提案し、それをなぞることで美しい文字を書くことができるそうです。これは便利!!


(いまトピ編集部:ヤタロー)