Amazonの手ぬぐいレビューの「端がボロボロになって最悪でした☆1」という書き込みに衝撃→ネット民「みんな知らないのか」「それが手ぬぐいの良さ」

2022/8/2 22:30 ヤタロー ヤタロー


「手ぬぐい」はその名の通り、手を洗ったあとなどに手を拭うためのものですが、薄手で乾きやすいため食器ふきやおしぼりなどにも便利に使えますし、食卓でのナプキン代わりにも使えます。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




みやもとのはせがわさん (@LLQlOoAQ1fg6z3L) は、Amazonの手ぬぐいレビュー見たら「端がボロボロになって最悪でした☆1」という人がたくさんいて「それが手ぬぐいなんです!」って叫びたい気分だとツイートしています。手ぬぐいは「生地はし」が縫製されていないためタオルに比べて乾きが早く、雑菌がわきにくく生乾きの臭いも軽減されるそうです。なお、投稿者さんは手ぬぐい・雑貨専門店「JIKAN STYLE」をされているそうです。



確かに、「ほつれるのが難点」「自分で縫った」といったレビュー投稿もありますね…。

この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。

















手ぬぐいは使ったあと乾きやすくするため、端を折り曲げて縫製せずに切りっぱなしになっているそう。洗って干すと端がほつれてくるのでそれをハサミで切るのが正しい使い方とのことで、何度かほつれを切ると適度なところでほつれが止まるのだそうです。






(いまトピ編集部:ヤタロー)