クソ暑い時期にクルマに乗る時は、窓を全開にするよりも◯◯すると車内温度が劇的に変わり、冷房の効きも段違いになる→ネット民「効きますね」「良い事知った」

2022/6/27 22:30 ヤタロー ヤタロー


猛暑の時期は、駐車していたクルマに乗り込むとエアコンが効くまでの間は灼熱地獄になってしまいます。そこでクルマに乗り込む前に車内にこもった熱気を追い出すためにしばらくの間、窓を全開にしている人も多いのではないでしょうか。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のりはるさん (@riharu_s) によると、猛暑の時期にクルマに乗るときは、助手席側の窓だけ開けて、運転席側のドアを3〜5回程度バタンバタンと開け閉めすると良いそうです。これにより一気に換気され、車内温度が劇的に変わり、冷房の効きも段違いとなるそう。「下手に全ての窓全開にするより効きます」とのことです。




この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。



















このライフハックは古くから知られていて、私が知っているのは先に助手席側の後方のドアまたは窓を開けた状態で運転席のドアを思い切り開いて閉める…という動作を繰り返していました。これもかなり効果があるようです。最近は窓に挟みこんで強制的に喚起するアイテムや冷却スプレーなどもありますので、これらを併用することでさらに効率的かもしれません。




(いまトピ編集部:ヤタロー)