アマゾンで購入した商品のダンボールに「おめでとうございます。受賞に当たりました」というカードが入っていたら詐欺かも!?→ネット民「日本語おかしい」
アマゾンには多種多様な商品が販売されていますが、中国製の怪しい激安商品も数多くあります。なかには信じられない破格値で販売していることもありますよね。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
#拡散希望RTお願いします
— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) May 14, 2022
アマゾンで買い物して送られてくるダンボールに「おめでとうございます。受賞に当たりました」と書かれたオレンジ色のQRコード付カードが入っていた方がヤフー知恵袋に質問したところ詐欺だとわかりました。まだ同梱されている可能性もあるので、くれぐれも注意してね❗🥺💦 pic.twitter.com/Spo1hZWvMR
投稿者の@airi_deshi_555さん (@airi_deshi_555)は、アマゾンで買い物して送られてくるダンボールに「おめでとうございます。受賞に当たりました」と書かれたオレンジ色のQRコード付カードが入っていた方がヤフー知恵袋に質問したところ詐欺だとわかったそうです。「まだ同梱されている可能性もあるので、くれぐれも注意してね」と注意喚起しています。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
Amazon倉庫内で働いている人間です。
— もっちー@陳情令垢 (@Nadja0218) May 17, 2022
その手のカードは何度も見たことがあります。
私が見た限りすべて怪しい中国製品です。
アクセスせず捨てるのをおすすめします。
(倉庫内で入荷・出荷作業にあたってる人間は「呼吸して自走する機械」なのでそのような怪しい商品には何も対応ができません)
過去にレビューしてくれたらギフトコード送りますっていうので、まじでくれたのがあった。
— シャオリン (@shaorin_gunst) May 16, 2022
何か同封されていたら一旦調べてからの方がいいのか。
SMSでこういうのも流行ってますね💦
— kappy (@kappy07680135) May 17, 2022
発信者番号と連絡先が違う番号で怪しさ満載でした pic.twitter.com/RSlOlo2GdN
過去に紺色のアマゾンカードが
— ビリー (@matsukatasan) May 18, 2022
入っていたことがあります
(画像と似ている)
何種類もありますね
注意⚠ pic.twitter.com/vduzRWRYk5
受賞に当たりましたという事は、受賞に、当たったという事です。
— ニッシ〜 (@JackalsMr2) May 17, 2022
少しでも不安要素がある物はガチ無視一択ですね。
私もシーリングライトを2つ購入した際に2つともにこういう紙が入っていました。
— moo (@moomookaekae) May 17, 2022
開いてみたら色々入力しなければならなくて怪しかったのでそのままやめました(><)
こんなのもあるのか…
— セッキー@ (@isobeefan) May 17, 2022
これから利用する時は用心しよう
なにこれこわい😬
— もちお (@Q0pi0YlbnOtJHJN) May 14, 2022
Amazonみたいな巨大な専用倉庫の在庫からピックアップして箱詰めされて送られてくるダンボールの中身にこんな物が混入されるなんて、それを買った店が商品内に最初から仕込んでたとか?
— ピエー (@pieeele) May 14, 2022
どの店で何を買ったかが重要そうですね。
みんな言っているけどやっぱり、受賞に当たりましたがツボるW
— あきら式改(嫁艦五月雨Lv130) (@orz47329448) May 16, 2022
そもそも受賞に当たりましたという日本語はおかしい
— お~むら★まさし@万年GAG道場の (@masashi_omura) May 17, 2022
この手のは使うと中国業者に粘着されますので、注意ですよ わずかな見返りで大きなリスクです
— ああし (@YDCyCxI0kqKnG24) May 18, 2022
アマゾンで購入した商品(主に中国製)を開封すると、たまに「レビューを星5で書けばAmazonギフト券1500円分プレゼントします」などというカードが入っていることがあります。そもそもアマゾンでは購入者に対価を支払ってレビューを依頼することは禁止されていますので、明らかに規約違反となります。また、投稿者さんのように「当選しました」などというカードが入っている場合もありますが、下手に個人情報を入力してしまうと悪用されてしまう可能性がありますので、注意しましょう。
(いまトピ編集部:ヤタロー)