東京人の「コメダ珈琲店のボリュームがすごい」という声にコメダ発祥の地・名古屋人が思うこと→ネット民「ほんとこれ」

2022/1/8 22:30 ヤタロー ヤタロー


コメダ珈琲店と言えば、食事メニューのボリュームが凄いことで有名です。メニューに載っている写真よりも大きいこともあり、巷では「逆詐欺」などとも呼ばれています。まだ全国展開する前のコメダを知る名古屋の人はどのように思っているのでしょうか。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のまくるめさん (@MAMAAAAU) は、「東京の人がコメダに関して言うことについて思うこと」として、「コメダのボリュームがすごいとか名古屋がどか盛り文化なんじゃなくて、東京の食い物がちょっとずつ縮んでるんだと思います」とツイートしています・「名古屋はわしが子どもの頃からこの量で変わったのはあなたたち」とのことです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。




















コメダのメニューが多いかどうかは置いておいて、確かに昔と比べると色々なモノのサイズが小さくなっている気がしますね。例えばちょっと前に話題になった「キットカット」をはじめ、リプにもあった「カントリーマアム」は昔と比べてかなり小さくなっている気がします。「ポテトチップス」も袋のサイズこそ変わらないものの内容量がどんどん減っているようですし、「うまい棒」ですら細くなっているそうですよ…。


(いまトピ編集部:ヤタロー)