去年「コイのエサ10円」と貼り紙をした店が今年「無料」にした理由が凄すぎる→ネット民「マジかw」「一休さんみたい」
動物園などに行くと、餌やり体験をするためのエサが販売されていることがあります。その多くは、箱に入っているエサを取りだし、その代金を貯金箱のような箱の中に入れるという“無人販売所”スタイルになっています。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
読解力無い人って思ってるより多いって事をTwitterやって知った。
— 🍶真面目な変態紳士MKII改【酒屋獄門會】🇯🇵 (@Nmv7NiqD7znspbO) January 4, 2022
ここまで書かないと分からないって悲しいね😢 pic.twitter.com/5ZhBuTmUg6
投稿者さんは「読解力無い人って思ってるより多い」として、一枚の写真をアップしています。そこには、「注意 昨年「コイのエサ10円」と書いてしまいました。池のコイに「10円玉」をあげている方がおりました。今年「コイのエサ無料」です」という貼り紙が…。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
マスク不足の頃、薬局が「マスクありません」と張り紙したら、「マスクありますと書いてあった!」とキレる客が来たので、誤解されないよう「マスクなし」と張り紙したら、今度は「マスクと書いてあった!」とキレる客が来た、という話があった。
— ncc1701 (@ncc170116) January 5, 2022
— クロノスⅡ (@JLOQ2iFAUVpxOVP) January 5, 2022
小学生の連絡掲示板
— ワン (@tkstkm7) January 5, 2022
明日持ってくるもの→なし
これみて、翌日に果物の梨もって来る子がいたの思い出した。
読解力云々前に「鯉が10円玉食べるわけないだろ」って思うところです(´・ω・`)
— 平一郎 (@heisan_desu) January 5, 2022
昔からなぜかお賽銭感覚で池にお金を投げられてるものを見るので、エサとして入れたのではないかもですね。
— 🦤八六九三🌿 (@yamkum) January 5, 2022
なぜか狛犬の足元に置いたり。
一休さんみたい🤣
— シンク (@treittreit) January 5, 2022
読解力というより
— mas (@mas97569359) January 5, 2022
知能低下ですな
たぶん、お賽銭‼️😸
— 関羽の子孫🍅関祥 (@Tomatokansyou) January 5, 2022
「鯉の餌代を寄付」のつもり?
昔のドリフのノリですやんw
— 🎗 HiiRO 🏆Transporter 🎗 (@youpapa) January 5, 2022
コレに「あー!」って喋った人もいるらしいですよ pic.twitter.com/aE8Fjvzqlm
— Flower【固ツイ・マイナーチェンジ】 (@FLOWER_SAITAMA) January 5, 2022
この書き方だと鯉のエサは
— 日本革命的共産主義者同盟革命的スターリン主義派 (@akaitensuu) January 5, 2022
''無料''を1袋投げるor''お子さま一人''を投げる
という解釈が成り立ち、しかも鯉のエサが何か明記されていないので''無料で作った子ども1人を袋詰めしたもの''を鯉のエサとして投げられる可能性がある(非人道的)
小学生だって間違わないよ。
— しりゅう (@myE1yq8XgO7tYPF) January 5, 2022
まさか池のコイに10円玉をあげる人がいるなんて考えもしなかったことでしょう。その10円玉をあげた人は昔からある「水場があるとコイン(お金)を投げ入れる」というクセでやってしまったのかもしれませんし、あるいはネタでやったのかもしれません。本気で勘違いしたのでないことを願いたいところです。
(いまトピ編集部:ヤタロー)