解約方法が「電話のみ」の上に繋がらない場合、消費生活センターに電話すべし!→ネット民「解約は“企業の良心”のバロメーター」

2021/12/5 22:30 ヤタロー ヤタロー


サブスクリプションや月払いのサービスの中には、入会時は「Webサイト上からクリック1つ」と超カンタンに済むのに、解約しようとすると方法がわかりにくかったり、電話や書面でしか解約できないなど、意図的に解約しにくくしたり引き延ばしているのが見え見えなことってありますよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のヲタ姐さん (@0tane)によると、大きめの企業で解約方法が「電話のみ」の上になかなか繋がらない場合、2、3回試してダメなら速攻で消費生活センターに電話して「解約したいのに解約の電話が繋がらない、詐欺では」と伝えると、その日のうちに相手から電話がかかってきてスムーズに解約できるそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。





















なかなか解約できないサービスって「2度と使うか!」と思いますよね。私は以前、解約する旨をネットでは申請できず、電話で伝えたのち、さらに送付されてきた書面に捺印し、切手(自費)を張って送り返し、その「翌月末」にようやく解約できるというサービス に出くわしたことがあります。再び使う可能性があるジャンルなのですが、そのサービスだけは2度と使わないと思っています。

また、とある有名クリエイティブ系アプリのサブスクリプションを解約しようとしたら「値引き」をオファーされたこともあります。正直、「今まで正規料金で払ってきたのは何だったのか…」と悔しい気持ちになりました…。


(いまトピ編集部:ヤタロー)