解約方法が「電話のみ」の上に繋がらない場合、消費生活センターに電話すべし!→ネット民「解約は“企業の良心”のバロメーター」
サブスクリプションや月払いのサービスの中には、入会時は「Webサイト上からクリック1つ」と超カンタンに済むのに、解約しようとすると方法がわかりにくかったり、電話や書面でしか解約できないなど、意図的に解約しにくくしたり引き延ばしているのが見え見えなことってありますよね。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
声を大にして言いたい。
— ヲタ姐 (@0tane) December 2, 2021
大きめの企業で解約方法が「電話のみ」の上になかなか繋がらない場合、2,3回試してダメなら速攻で消費生活センターに電話して「解約したいのに解約の電話が繋がらない、詐欺では」と伝えると、その日のうちに相手から電話がかかってきてスムーズに解約できるのでオススメ。 https://t.co/o2p8tyzJPF
投稿者のヲタ姐さん (@0tane)によると、大きめの企業で解約方法が「電話のみ」の上になかなか繋がらない場合、2、3回試してダメなら速攻で消費生活センターに電話して「解約したいのに解約の電話が繋がらない、詐欺では」と伝えると、その日のうちに相手から電話がかかってきてスムーズに解約できるそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
解約する人も,将来また契約するかもしれない潜在的な顧客であるという簡単なことがわからないのかな。最後の最後で変な嫌がらせされたら,その可能性がなくなるだけだと思うんだが。
— 椚座 💉くにゅくにゅ💉 淳介 (@kunukunu) December 3, 2021
TSUTAYAは酷くて結局退会させてくれませんでした。
— ポール (@paul_citrus) December 4, 2021
ネット上で退会にたどりつけず店頭に行きましたが、店長まで出てきて「使わずにいれば無効になるので」の一点張り。こちらが無理を言ってるかのような扱い。
そして個人情報は保持したまま。
昔の事ですが二度と使ってないので現状は知りません。
ネット回線なんていい例だよね。
— たけし。@ฅ^._.^ฅ🐾໊好き🫐🖤/🐰❄/☁😼 (@take07take17) December 4, 2021
回線業者だけじゃなくて、プロバイダーにも解約手続きしないといけないしレンタルしていた機器の返却したり、契約によってそれぞれ違うけど、解約金とプロバイダーへの解約金、工事費の残債、オプションの解約金、撤去工事費、固定電話の番号の引継ぎetc
うんざり😑🌀
Netflixは解約しやすいから、また契約したくなりますね。日本企業は解約しにくくする印象。
— ヴィキ (@yukky428) December 4, 2021
たしかにNetflixは簡単な気がする。だから1年くらいでまた契約してる笑
— えびせん (@ebisen8888) December 4, 2021
リプ欄にソ〇トバンクの名前多くて笑った
— yasadori@健康第一 (@yasadori) December 4, 2021
実際ソフトバ〇ク光を解約しようとするとオペレーターに繋がるまで平日でも15分以上待たされる、解約の言葉を言った瞬間死ぬほど引き止められる、1年割引するから引き続き使いますよねといった感じで強引に話を進めようとしてくる
レンタル機器返却も面倒
そういう会社が自分のブランドに如何に大事しないことがよくわかります。二度目使わないだけでなく、友人にも警告するから
— ロマンスのスタート (@kevinlin831013) December 4, 2021
解約は企業の良心のバロメーター。
— asitafukukazeni (@asitafukukazeni) December 4, 2021
ソフトバンク(光回線、スマホ)の解約は分かりにくい上、面倒でした。
— 弱小トレーダー (@trade_egg___tk) December 5, 2021
リンクをいくつも踏んだ上、最終的に電話でしか解約出来なかった。
ソフトバンクですね^^;
— ひめのぎ (@himenogi) December 4, 2021
窓口に直接聞きに行かないと必要書類を教えてくれない地銀とかですねわかりますともええ
— 長船 俊@NicoTECH自造社団 (@s_osafune) December 3, 2021
定期購入、殆ど直ぐに解約します。
— 山川さとこ (@E4Hvs0) December 4, 2021
過去に解約出来ずに困った経験があるからです。
解約がスムーズに出来るのかが、定期購入する条件に自分的にしているので、実際に試してから再考しています。🤔
ディズニープラスがそうでした🥲
— もじまる (@mojimaruuuu) December 4, 2021
解約できない上に解約までに3ヶ月かかるって言われて3ヶ月分多く取られました。
解約をあきらめる人の落とす金の額の方がでかいパターン多いんでしょうね こうゆうアコギなトコ多い
— ムラマサϵ(‘◇’)϶ラッピー♪ (@pso2wit1) December 4, 2021
体験しました。解約の案内があるけど、たどり着けない。
— XerographyCMoto (@c_xerography) December 3, 2021
海外サービスは解約しようとするといきなり値下げやサービスのオファーが出てきたり。
— ayako (@kiraranajiko) December 5, 2021
半額とかになったりして、それって不公平じゃぁ、、、と思ってしまうのは日本人的なのかな。
ソフトバンクが思い浮かびました。
— ならく (@6Xq7mIJmK4WFPhm) December 4, 2021
2度と契約しません。
そして、この返信欄にあがっている各会社もソフトバンク並みにゴミ疑惑があるので関わらないです。
悪徳会社を見極める優良Twitterありがとうございました
なかなか解約できないサービスって「2度と使うか!」と思いますよね。私は以前、解約する旨をネットでは申請できず、電話で伝えたのち、さらに送付されてきた書面に捺印し、切手(自費)を張って送り返し、その「翌月末」にようやく解約できるというサービス に出くわしたことがあります。再び使う可能性があるジャンルなのですが、そのサービスだけは2度と使わないと思っています。
また、とある有名クリエイティブ系アプリのサブスクリプションを解約しようとしたら「値引き」をオファーされたこともあります。正直、「今まで正規料金で払ってきたのは何だったのか…」と悔しい気持ちになりました…。
(いまトピ編集部:ヤタロー)