30年前の「フルーツポンチ缶」を開けたら衝撃的すぎるビジュアルに。味は…?→ネット民「怖すぎる」「なぜ食べた?」

2021/11/4 22:30 ヤタロー ヤタロー


「缶詰」は、長期保存できるように食品を金属缶に詰めて密封したもの。微生物による腐敗を防ぐために加熱殺菌してあるそうですが、缶詰にも賞味期限があります。いくら長期保存できるからといってもあまりにも古い缶詰を食べるのはちょっと怖いですよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、30年モノのフルーツポンチ缶を開けたところ中身が真っ黒だったそうで、その写真をアップしています。「ほぼ無臭ですが甘味は全く無し」とのこと。この真っ黒のフルーツポンチを食べたんでしょうかね??


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。




















缶詰は未開封であれば賞味期限が過ぎていても食べられるそうですが、衝撃などで隙間ができると細菌が侵入して腐敗するそうです。中身が腐敗すると細菌がガスが発生させて缶が膨張することがあるそうです。 そうなった缶詰は膨らんだり異臭を発生させるそうですので、食べないほうが賢明です。

このエピソードではフルーツポンチが真っ黒になっていますが、何らかの化学反応によってこうなってしまったのでしょうか・


(いまトピ編集部:ヤタロー)