地域ごとに呼び名が変わるアノ食べもの。あなたの地元ではなんと呼ぶ?→全国各地のネット民から初めて聞く呼び名が続々

2021/9/19 22:40 ヤタロー ヤタロー


地域によって呼び名が変わるものっていくつかあります。例えば、救急絆創膏は、絆創膏、バンドエイド、サビオ、キズバンなど色々な呼び名があります。でも、もっと色んな呼び名がある食べものといえば、やっぱりアレですよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、最近、お店が転売対策として実施している「商品名が言える人だけが購入可能です」というツイートとともに、小麦粉を溶かした生地に餡を入れて丸い焼き型で焼いたアノ和菓子の写真をツイートしています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
















この和菓子は、地域やお店によってさまざまな呼び名がついているようです。全国各地で呼ばれているのは「今川焼き」と「大判焼き」のようで、Wikipediaでは「今川焼き」として紹介されています。関西や九州では「回転焼き」、北海道や青森では「おやき」が主流のようです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)