小室ファミリーのお嬢様キャラ・tohkoが年齢不詳でかわいい 44歳になっても清楚な近影も(2/2)
tohkoは、1977年5月25日生まれの44歳。1998年に、小室哲哉・日向大介共同プロデュースでデビューし、『tohko BAD LUCK ON LOVE~BLUES ON LIFE~』をリリース。デビュー曲は30万枚のヒットとなり、サードシングル 『ふわふわふるる』で、日本レコード大賞新人賞、全日本有線放送大賞新人賞を受賞。オリジナルCDシングル12枚、ベスト盤含むオリジナルCDアルバム4枚をリリースしている。
【配信ライブご視聴チケット・払い戻し方法のご案内】
— tohko (@tohkoofficial) January 14, 2021
開催延期となりました【配信限定】 tohko New Year LIVE 2021 配信視聴チケット払い戻し方法のご案内です。
お手数をおかけし大変申し訳ございませんが、ご確認の程お願い申し上げます。
●払い戻し期間:1/15~1/31
⇒ https://t.co/SsGVZZpaYU
デビュー当時は青山学院大学在学中で、お嬢様シンガーというクリーンなイメージも。清楚なビジュアルと透明感溢れる歌声を持つ実力派として、コアな音楽ファンからの評価も高い歌手と言われていた。どちらかというと声質重視な小室ファミリーの中で、歌唱力の高さにも定評があったTohko。『じっくり聞いタロウ』では、「TKバブルの波に乗りきれなかった」という当時の葛藤も明かしており、「ミリオンはいってないんです」と意外な事実を告白した。
YouTubeに新しい動画をアップしました❤️
— tohko (@tohkoofficial) December 14, 2020
「tohkoのクリスマス会♪」笑🎄
クリスマスの思い出トークや、tohko的・気になるクリスマスグッズもご紹介?!しています❣️
ぜひご覧ください😆🎄
⬇️⬇️⬇️https://t.co/6ObnJjTVt9
よかったら チャンネル登録 お願い致します❤️#tohko#トーコ#クリスマス pic.twitter.com/71KM71Nhm7
番組内では「スペアがないと不安になっちゃうんです」と、洋服や靴などまったく同じ色の物がないと耐えられないという性癖を暴露したtohko。そんな「癖が強い」一面もさることながら、彼女の20年以上前とほとんど印象が変わらないルックスも話題に。黒髪ロングの似合う清楚な面差しはデビュー当時のイメージを保っており、「かわいい」「きれい」「変わらない」というコメントも。
デビュー当時から大人びて落ち着いた印象だっただけに、全体的な雰囲気はほぼそのまま。もちろん、当時よりは年を重ねたことが見て取れるが、40代半ばには見えない美貌と、顔の小さいドーリーなスタイルは驚異的。
2020年の7月放送の『有吉反省会』 (日本テレビ系)では、松尾伴内に何でもかんでも頼り過ぎる私生活を明かし、40代でも「不思議ちゃん発言」が似合う存在感にも注目が集まった。
#ザ・デイサービス・ショウ 明日はいよいよ5年間のラストを飾る大フィナーレを迎えます‼️ #相模女子大学グリーンホール にて大千秋楽公演‼️5年続いた公演の最後と思うと色々な想いが込み上げますが、平常心を心がけ、しっかりと最後まで務めたいと思います。
— tohko (@tohkoofficial) November 6, 2019
座長の #中尾ミエ さんと一緒に📸😆💕 pic.twitter.com/PHRHfL8IhS
年齢を重ねても髪型や服装の印象が変わらない女性タレントというと、「若作り」というイメージを持たれがちだが、そもそも若い頃から落ち着いた「育ちの良さ」「上品さ」を全面に押し出してきたtohkoなだけに、自然な「変わらなさ」が魅力的。宝塚女優や文化人のような、「受け入れやすい年齢不詳さ」で、往年のファンを喜ばせている。
(しんまる子)