愛されすぎ!アメリカではリッツ以上にアレがパーティーの主役になっていた

2015/1/22 11:00 フレネシ フレネシ




こんにちは、フレネシです。

突然ですが、みなさんはリッツパーティー、開いたことありますか?

子供の頃、CMで見るたび憧れていたリッツパーティーですが、なかなか機会に恵まれず、そのまま食べた記憶しかありません。


↑沢口靖子さんでおなじみ、リッツのなつかCM。

さて、同じナビスコのシリーズでロングセラーのお菓子といえば、オレオ。海外では、リッツ以上にアレンジされているオレオ。その見事なアレンジっぷりを、Twitterの投稿画像を元に探ってみました。



●オレオ愛されすぎ!真似したくなるパーティメニュー


↑オレオを下に敷いたチョコレートマフィン。



↑砕いたオレオを惜しげもなくトッピングしたチョコレートケーキ。



↑ミントクリーム入りのオレオを使用したアイスボックスケーキ。



↑バーをさしてチョコレートコーティングし、トナカイの顔に仕上げたロリポップ。



↑クッキー生地でオレオを丸ごと包み込んだボリューム満点のクッキー。



↑重ねてクリームを塗るだけでも立派なケーキになっちゃいます。



↑この色使いこそ、アメリカ流。クッキーモンスターの口をオレオで表現。



↑これはかわいい!オレオとプレッツェルで作ったアメフトのメット。



↑ものすごい完成度。ミッキーオレオ。



↑こちらはオレオで作ったミニーマウス。ドットがかわいいですね。



↑こちらもキュート。オレオを使ったスノーマン。



↑こちらはオレオを使わずに作ったジャイアントオレオだそうです。



↑クラストにオレオをたっぷり使ったダークオレオパイ。



↑こちらもオレオパイ。クリームでしんなりしたオレオは絶対に美味しい。



↑オレオをぎゅっと固めたオレオブラウニー。



↑オレオにヘーゼルナッツペーストのヌテラを挟んだ、甘ったるそうなサンド。



↑オレオのアイスサンド。このビジュアル、あんこが多すぎるどらやきを彷彿とさせますね。



↑これぞ、リッツパーティのオレオ版といった感じでしょうか。



↑いくらベーコンとオレオ、両方好きでも、この組み合わせは無理があると思います。



↑シンプルに、ミルクをかけてシリアル代わりに。



↑オレオの七面鳥。コーングミで表現した羽がポイントです。



↑オレオを使ったマルハナバチ。マシュマロの羽もかわいすぎます。



↑白と黒のコントラストを生かしたオレオパンダ。



↑衣をつけて揚げた揚げオレオ。カロリーなんて気にしてはいけません。



↑米アーティストの作品。オレオのクリームを削ってカメオブローチに。



↑毛髪や髭の表現が繊細なオレオアート。食べるのがもったいないですね。



さて、いかがでしたか?

オレオ愛に溢れたこれらのアレンジレシピ、皆さんもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?