ムギュッ!抱くより抱かれるものへと進化した〇〇がすごいことになっている

2014/9/11 11:00 フレネシ フレネシ




こんにちは、フレネシです。

突然ですが、皆さんは、「抱き枕」って使っていますか?

抱き心地、生地の質感など、好みはさまざまありそうですが、使うと病みつきになりそうなあの形状… 一度使ってみたいと探していたところ、こんな商品を発見。

それは、 抱き枕 ならぬ 抱かれ枕

別名、アーチピロー。頭部から肩にかけてやわらかなクッションに包まれる感覚が、とっても心地よさそうなんです。今や、枕は抱くものから抱かれるものに進化しつつあるのでしょうか。さて、そんな「抱かれ枕」とはどんなものか、Twitterの投稿を元に探ってみました。



●抱きしめられる安心感…気になる形状は


↑テレビショッピングで見かけたら、思わず買ってしまいそうです。



↑使い心地のレポートを、ぜひ!



↑こうして見ると、パンツはかせた下半身のぬいぐるみみたいですね。



↑ちょうどお尻の部分に頭をのせるわけですね。



↑半分が腕になっているタイプもあるようです。そっと添えられた手が優しげ。



↑むむっ。これはどうやって使うのでしょうか?



↑人型の抱かれ枕。恋人はもう要りません。



↑ねこのノミになった気分が味わえそうです。



↑両腕でぎゅっされる仕様みたいですが、うーんコレジャナイ…。



↑はさまれるカウチソファ。さなぎになった気分。



↑抱かれるというより、食べられています。



↑こちらは立ったまま寝られるベッド。ちょっと苦しそう。



↑私はこれがいいです。



さて、いかがでしたか?

抱かれ枕、気になる方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?