【グラドル自画撮り部のひみつ:第二回】吉田早希「おっぱいのひみつ」

2014/8/28 15:15 グラドル自画撮り部 グラドル自画撮り部


初めまして。皆様こんにちは。夏の暑い日が減ったのと比例して露出の多い服を着たかわゆい女の子が減り、暑い日差しに照らされた背中のくぼみも、むちむちな脚も見れる機会が減ってきました。露出が減って悲しいと思いきや、ぐっと減った露出にまた奥ゆかしさを感じる向秋の候、ご一同様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

そんな連載の2回目を担当させて頂きます♯グラドル自画撮り部、副部長の吉田早希です。



1回目の記事で書記の塚本舞ちゃんが「♯グラドル自画撮り部とは?」と言う説明をしてくれましたので、今回はそんな自画撮り部が実践している「自画撮りの際の身体を綺麗に見せるコツ」をお伝えしたいと思います☆

(第1回の記事を見てない方、♯グラドル自画撮り部って何ぞや!?と言う方はhttp://ima.goo.ne.jp/column/article/1320.htmlをチェックしてみて下さいね☆)

♯グラドル自画撮り部の女の子たちはみんな「グラビアアイドル」と言う職業柄、身体を綺麗に見せるコツと言うのを各々が熟知しています。それらを私目線で少しでも皆さんにお伝え出来れば幸いです!!



まずは部長の倉持由香ちゃんから☆



言わずと知れた100㎝のもっちりヒップ「尻職人」の名を持つ倉持由香ちゃん。

由香ちゃんは「尻と顔を同時に撮る」と言う尻職人ポーズを提唱しています。

由香ちゃんの売りである「お尻」。普通だったらバックショットのみで顔があまり写らないですよね?でも、こうして振り向く事でお尻と顔が同時に見る事が出来るのです!お得!!!更に振り向く際に腰を捻るので容易に「くびれ感」を出す事も出来るのです。くびれ感と言うのは凄く大切なのです!このお話はまた後に書きます。

しかし実際にこのポーズをやろうとしてみると、意外と辛いのですよ…!!そんなポーズを毎日して、よりお尻を綺麗に魅せようとしている由香ちゃんは正に「職人」なのです!!(キリッ



次は連載1回目も担当してくれた書記の塚本舞ちゃん。



日本の腰肉の舞ちゃんはくびれと腰肉が素晴らしいのです…!!

でもそんな素晴らしい腰肉をより強調させるポーズが上の画像のポーズなんです☆

腕を上に上げる事により、身体の「横のライン」がきゅっと締まるんです。

更に腰を捻る事でくびれ感もアップされています。くびれてる女の子って良いですよね。私は何処かの記事に「動物は女性が妊娠しているかどうかをくびれで判断する。妊娠していたらくびれがない。だから男性は本能的にくびれている女性を好いているのだ。」と言う様な記事を見て「成程!!」と合点がいったものです。

だから私はくびれが好きなんですね!!!!!!……あれ?



監査長の原田真緒ちゃん!!



足裏女神こと真緒ちゃんはその整ったアイドルフェイスやボディをアピールする従来のグラビアアイドルとは違ったパーツ「足裏」をアピールしているのは連載1回目でも舞ちゃんが書いてくれていましたね。

こんな風に女の子の普段見れないパーツも見れるのは自画撮りの良いところですよね☆なかなか「足裏」を重点的に撮るグラビアと言うのは冒険なのでなかなか雑誌では難しそうですが、「自画撮り」でならtwitterを通して発信できますもんねっ。

でも可愛い女の子の足裏のアップと顔を見ると「足裏」も良いなあなんて思っちゃったりして、自分の視野も広がります!!!(笑)



最後に副部長の私吉田早希の自画撮りのポイントを紹介します☆



私のおっぱいは「世界に誇る日本の名峰、吉田山」と言うキャッチが付いてるのですが、いかんせん「柔らかい」のです…!!

横になれば流れてなくなるし、かと言ってきちんと寄せてあげれば寄ると言う扱いにくいおっぱいなので、いかに不自然さをなくして「ホールド(寄せて)」してあげるかが自画撮りのポイントになります。



四つん這いになって手をつくフリをしながらも、二の腕でがっちり「ホールド」されているのが分かりますでしょうか?

この二の腕が山の土砂崩れをガードしてくれているのです…!!



こんな風に水着の紐を持つフリをしてきゅっと寄せてあげるのもコツです。

おっぱいと言うのは私は基本的には質感重視なのですが、やっぱり縦に一本線があると「いかにも」って感じでテンション上がりますよね!(私が)



こんな感じで今回は自画撮りの際の「身体」の見せ方についてフューチャーして書きましたが、たくさんのグラビアアイドルさんが身体だけじゃないたくさんの「個性」を出してるのが#グラドル自画撮り部です。

「あ、あの子はこんな見せ方を研究してるのかな?」なんて色々考えつつ見てみるのも楽しいかもしれませんっ☆

末永く#グラドル自画撮り部が皆さんに愛してもらえる存在であるように、これからも精進いたします!!



それでは次回も、サービスサービスゥ♪…じゃないっ!お楽しみにい☆



(吉田早希)